練成会グループ 採用サイト

合宿・イベント

努力は楽しい。子どもたちにそう感じてもらうために。

藤原 正人 - 出る杭を打たない。「出る杭を愛でる」会社です。

講師陣も気合いが入る、特別講習会。

 練成会グループでは通常授業のほかに、学校の春休み、夏休み、冬休みに特別講習会を行っています。学校の授業がストップしているので夏期・冬期は復習が中心。春期だけは予習も兼ねて指導します。通常授業は定期テストの高得点を目標にしますが、講習会は幅広い学力を定着させるのが目標。ひいては入試につながりますから、講師陣も気合いが入ります。
 いつもなら夕方からの授業ですが、講習会は朝9時半から夜8時くらいまでありますから、体力も必要。講習会前にドラッグストアで栄養ドリンクを買い込んだりすることもありますよ。よそでは講習会を無料にして新規入会の生徒を囲い込もうとする塾もありますが、練成会は受講料を大きく割引しませんから、その分、授業はきっちり力を入れてやりたい。それで入塾してもらえれば、やっぱりうれしいですよね。

「人づくり、国づくり」がテーマの夏期合宿。

 練成会グループでは2012年から毎年、3泊4日の夏期合宿を行っています。参加するのは成績上位の中学生200名。夕張のホテルを貸し切って缶詰状態で勉強します。初日から英語と数学のサバイバルテストがあり、終わらないと眠れないので、コンビを組む友達と力を合わせて頑張るんです。みんな仲良くなって、最終日には別れがたいのか、泣く子もいるほど。最近は合宿に行きたいから勉強を頑張るという生徒も出てきました。
 合宿は1コマ80分でトータル31時間の授業数ですが、途中の教育講話には現役の医師や東大生による教育講話も挟んでいます。夕張の鈴木市長も挨拶に来てくれました。実は夕張を合宿の地に選んだのは、全国唯一の財政再生団体だから。高齢化の進んだ夕張がしっかり再建できれば、世界のモデルになれる。そうした未来をつくるのは君たちなんだとメッセージを送るんです。能力の高い生徒たちを集めて夏期合宿を行うのは、将来の北海道と日本をしょって立つような大人になってほしいという願いが込められています。

生徒に自信を与えるのは、講師の仕事だ。

 まだ分校の教室長だったときに、定期テスト当日の朝6時から授業をしたことがあります。眠たい目をこすりながら全員出席してくれて。通常授業ではNGですが、その日だけはアメを机の上に置いて「まず糖分をとれ」みたいな特別感を出して。冬で暗い時期だったんですけど、親御さんも「先生ありがとうございます」とタッパーに詰めたリンゴを差し入れしてくれたり…。朝に何十分か復習しただけでどれだけ点数に結びついたかわかりませんが、本人たちは頑張った気になるんですよね。それが自信につながるんだと思いました。
 こういうイレギュラーな授業は、塾長に相談して、安全性が確保できれば実行させてもらいます。予算が高いのは根まわしや、正式な稟議が必要ですけどね(笑)。練成会グループって出る杭を打つのではなく「出る杭を愛でる会社」なんですよ。教育サービスは、いま行われているように黒板の前で先生が教えるようなスタイルが全てじゃない。みんなでディベートする形でもいいですよね。枠にとらわれず、柔軟な考え方ができる人に入社してほしいと思っています。

プロフィール

2001年入社。苫小牧練成会に社会科講師として配属。
その後、教室長を経て、2008年教務部長、2012年苫小牧練成会、2016年小樽練成会本部長着任。現在に至る。