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佐藤 希望 - 自らの成長を実感した、子どもたちの笑顔がやりがい。涙が出るほど嬉しくなります。

授業デビューの春期講習会は、楽しい思い出。

 入社してすぐ札幌で4泊5日の研修がありました。集団指導事業部の新入社員が集まって、寝食をともにしながらひたすら授業練習をします。生徒の前に立てる一定の基準に合格するまで何度でもやり直し。みんなが受かるにはどうすべきかを一緒に考える中で、同期入社の仲間とも自然と団結していきました。
 帯広に配属され、授業デビューしたのは春期講習会。かなり準備したつもりでしたが、最初の講座で言葉に詰まってしまいました。板書も全て書き切れず、文字もフニャフニャ…。ノートでの練習だけではよい授業ができないと考えて、朝早く出勤して黒板の前で練習したり、話すセリフも一字一句書いて暗記しました。その結果、3日目の講座が終わった時に一人の女の子が私のところへ来てくれて、「先生の数学すごく分かりやすいし、楽しい!」と言ってくれたんです。そのときはもう嬉しくて大泣きしてしまいました。その言葉が自信になって、春期講習会はあんなに大変だったのに、楽しかったという感想しか残っていません。全ての仕事に言えることですが、良いスタートを切るための準備はとても大切だと学びました。

今までの苦労が吹き飛ぶ、嬉しい瞬間。

 現在は週に1日、数学の集団授業を担当しながら、週に4日はネクサスの教室運営を任されています。ネクサスは映像授業を中心とした自立学習システム。生徒はパソコンで各自25分の映像授業を見てから確認テストに取り組み、間違った部分を中心に講師が個別に指導します。目標は一人で自学自習ができるようになること。分からない問題はすぐに正解を解説するのではなく、参考書で調べる方法から教えたりします。
 成績が上がって喜ぶ生徒の姿を見ると、やっぱり嬉しいですね。「佐藤先生、テスト98点だった〜」とかいいながら走って教室に飛び込んでくるんです。それはもう満面の笑みで。通知表も「内申5に上がったよ!」と嬉しそうに見せてくれます。女の子だったら抱き合って喜んだりしてしまいます。あの表情を見ると、いつも苦労が吹っ飛ぶというか「やっててよかったな」と思います。

授業にかける熱い想いを、先輩方から受け継いで。

 私は就職活動のとき、志望業界や志望職種もなく、合同説明会ではさまざまな企業を訪問しました。その一つが練成会グループ。人事の方のお話で興味を持ち始め、教育の分野がいいというよりは練成会グループがいいと思って志望しました。
 教育学部の出身でもなければ、教員資格を取得していたわけでもないし、授業の経験はゼロ。それでも研修がしっかりしているから、皆さんも心配はいらないと思います。私の担当は数学で、まじめに説明するだけだと頭に入らずに流れていってしまうことが多いから、授業ではたまに笑ってもらおうと冗談を交えたりもします。それが見事にスベって教室が一瞬シーンとなって、逆に大爆笑されたり…。教室全員のやる気をひきつけるために、工夫の余地も多いので、楽しくやっています。先輩講師の方々の授業にかける熱意はものすごくて、私の授業についても「いまの接続詞は違う言葉の方がいいよ」だとか、本当に丁寧に指導してくれます。否応なくプロ意識が高まります。

これまでのキャリア
2014年 練成会グループ入社 畜大練成会配属
2015年 畜大練成会 数学科講師
NEXUS 合格スクール室長