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工藤 進之介 - 目の前の生徒が結果を出すために、いま何ができるのか。それだけを考えています。

200人の生徒がいれば、200通りの対応がある。

 旭川練成会の本校で中3クラスの教室長をやっています。教室長というのは学校でいうと担任みたいな役割。クラスは学力別に分かれていますが、トータルで210名の中3生を受け持っています。受験生ですから、対応に気を使う場面も多いです。志望校についても頭ごなしにムリというのは本人のやる気を削いでしまうので、励ましつつ現実を理解してもらって…。自分は言葉を濁さずにスッと言っちゃうタイプです。言いにくくても伝えなくてはいけないことはきちんと伝える。その後、日々の面談や声かけ、授業中にしっかりフォローするようにしています。
 生徒は性格も一人ひとり違いますし、こうすればという鉄則はないので、自分の経験を伝えたり、子どもに気持ちを吐き出してもらったり、その子にあった対応を考えます。これまでやる気のなかった生徒がいきなり質問に来るようになったり、将来のことを相談してきたり、自分の人生を主体的に考えられるようになっていく様子を見ていると、我ながらすごい仕事をしているのかな、と思ったりします。

父親になって実感した、子どもを預かる責任。

 プライベートなことですが、実は最近、子どもが生まれました。まだ生後まもない赤ちゃんですが、父親になって意識が少し変わりましたね。正直にいうと、以前は保護者の反応に「そこまで心配しなくても大丈夫なのに」と感じることもあったんです。でも、自分が父親になってみると、子どもを心配する親心が本当によく分かる。だから、子どもを預かる責任感がより増したような気がします。
 塾講師の仕事は、勤務の時間帯が一般的な企業と違うので、自分の子とふれあう時間が十分にとれるのか不安もあったのですが、心配は無用でしたね。午前中は余裕をもって子どもに接することができますし、休日もオンオフはっきりつけられますし。自分の子も塾の生徒たちも同じですが、子どもって本当にどんどん変わっていくんです。飽きないと言ったらヘンですけど、ルーティンなことがなくて毎日が新鮮。それもこの仕事の魅力かも、ですね。

結果を出す、そのために自分がすべきこと。

 出社時間は13時30分ですが、自分は入社1年目、毎朝10時に出社していました。午前中に自分の授業の準備を終わらせて、体を空けておけば、ほかの仕事を頼まれやすいし、先輩や教室長の仕事ぶりも見て盗める、勉強できると思ったからです。時間は自分で努力すれば作れるものだと身をもって実感した1年目でした。2年目に旭川本校で中2の教室長に抜擢されたときは自分でもびっくりしましたが、3年目は受験生の教室長。まさか、という気持ちでした。先輩方のような経験やテクニックのない自分が任されたのは、小手先じゃなく体当たりしろということだと勝手に解釈して、生徒に何ができるのかだけを考えて取り組んでいます。
 私は就職活動のとき「人のためになる仕事がしたい」という想いしか持っていませんでした。もちろんこの世に人のためにならない仕事なんてありませんが、人との距離の近さと深さで選んだのが練成会グループ。その選択は間違ってなかったと言い切れます。

これまでのキャリア
2012年

練成会グループ入社
旭川練成会配属 北門スクール/神居スクール

2013年 旭川練成会 本校 中2教室長着任
2014年 旭川練成会 本校 中3教室長着任
2015年

旭川練成会 本校 数学科講師/中3教室長