練成会グループ 採用サイト

総務・作成課

講師がじっくり生徒に向き合えるように。側面から支える部門もあります。

練成会の自慢はなにより授業。講師の教務力を高めるために。

全道の講師陣が帯広に集まる「全体研修会」。

 練成会グループでも以前は、授業を終えた講師が夜中の1〜2時までかけて教材を手づくりしていた時代がありました。今ではその作業は専門部署である作成課に引き継がれ、講師たちは授業の準備に専念できるようになっています。こうした役割分担が、講師の教務力向上にもつながっているといえるでしょう。
 毎年4月に帯広本社にすべての講師が集結して行う「全体研修会」も教務力アップの一貫です。作成課がつくる年間の指導スケジュールに基づき、科目ごとの教科部長が今年一年間の方針を伝えて周知徹底を図ります。その後、生徒アンケートで評価の高かった講師の模擬授業も行います。これも、いい授業のノウハウはみんなで共有し、全体のレベルアップにつなげようという取り組み。全道に散らばる講師陣が一堂に会して交流する機会はそうありませんが、各エリアの事例を紹介し合ってヒントや刺激をもらうなど、技術力向上のためには貴重な機会となっています。

講師の実力を確認する、年に一度の職員試験。

 練成会グループでテストを受けるのは生徒だけではありません。講師陣も年に一度、職員試験を受験します。試験は難関私立高校の入試問題をミックスした構成。かなりの量があり、スピーディーに解答しなければタイムアップしてしまうボリュームです。100点満点の80点未満の場合は不合格で、特別な課題の補習に取り組まなければなりません。
 毎年、受験指導を繰り返していると、この程度教えておけば通知表で5はとれるだろうと、一定レベル以上の指導をしなくなってしまう場合もあります。すると、いつしか教務力が低下。鋭い解説ができなくなってしまいます。職員試験はそういった事態を避けるためのもの。子どもの得点力を高めるには、まず講師が自分の力を磨くこと。経験が何年あろうとも、そこはシビアに追求しています。