練成会グループ 採用サイト

松田 彩 - その子の人生にとって何がベストか。常に考えて生徒に接しています。

立ち上げから手がけたブレインズ・ジム。

 会員制大学受験予備校「ブレインズ・ジム」の立ち上げの年に入社して、いきなり室長として配属されました。最初は1校舎からスタートして、現在は札幌市内5校舎。2014年からは「3.14ハイスクール」も加わって、高校部で合計8校舎を管轄しています。
 そもそもの始まりは、会員制の自習室をつくることがテーマでした。1年目はスカイプで東大生とつないで質問対応してもらうようなシステムだったんです。当時は広告費もないので自作のチラシをつくって、高校の校門前で配りました。教室の机を年間契約してもらい、教科書やテキストを置いて帰れるようにしたのは2年目から。そのころからキャンセル待ちになるような人気になって、今では受験シーズンになると「住んでるの?」というくらい毎日長時間利用されています。受験生はたぶん家族よりも教室のスタッフと長い時間を過ごしていると思いますよ。

「とりあえずやってみる」で、結果オーライ。

 私は教育大学の大学院に進んだので、周囲からも学校の先生になるものと思われていたのですが、そのまま学校に勤めるのは視野が狭くなりそうで抵抗があったんです。一度民間企業で働いてみようと応募したのが練成会グループでした。なぜ練成会グループだったかというと、募集職種が「教室運営」だったから。集団授業で教壇に立つよりも、生徒や保護者のカウンセリングやマネジメント業務ならやってみたい、と。軽い気持ちで入社してみたら、仕事が楽しくなってしまって教員採用試験を受けることもなく今に至ります。
 だから学生にもよく話すんです。「自分はこの道しかないと思っていても、ひょんなことで違う道が出てくるかもしれないよ」と。「この分野じゃないと嫌だ」とがんじがらめに考えるより、とりあえずやってみたら案外と向いていたみたいなケースもきっとあるはずです。私自身も練成会グループで仕事をしてみて、まさに結果オーライでしたから。

合格して終わりじゃない。大切なのは合格したあと。

 個別指導事業部の仕事は教室の運営です。生徒の表情の変化を読み取ったり、教室を居心地のいい環境に保ったりするのは、もしかしたら女性に向いているかもしれません。頑張れば男女問わず引き立ててくれますし、それなりのポジションを任せてくれます。女性社員もかなり増えてきました。私はいま高校部の本部長として出店計画を考える立場です。現在570名の生徒を数年かけて1,000名まで増やしたいと考えています。
 だからといって急ぐつもりはありません。志望校に合格して終わりではなく、合格したあとが大事なわけで。その子の人生にとって何がベストの選択なのかを一緒に悩んで考えるスタンスはいつも忘れずにいたい。きっと私だけではなく、社員・パートナーのみんながそう思っているはずです。

2004年 練成会グループ入社 ブレインズ・ジム立ち上げに携わる
2010年 ブロック長着任
2012年 高校部 本部長着任
2015年 個別指導事業部 高校部本部長、現在に至る。