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原田 保 - 私たちの仕事の本質勉強を教えることではなく、生徒の心を動かすこと。

生徒一人ひとりと信頼関係を築く。個別指導では何より大事なことです。

 個別指導「3.14…」には小学生から高校生までの生徒が通っています。卒業して大学生になると今度は講師としてアルバイトにきてくれる学生も少なくなく、さらに長い付き合いになることもあります。このような付き合いの中で、ただ短絡的に希望校に合格させればよいとは考えていません。一人ひとりの生徒と深く関わりながら、「世の中で活躍できる人材として輩出したい、そのために何ができるか」を常に追求しているのが我々、練成会グループで、その最たる部署が個別指導事業部だと思います。
 講師が机のそばにびっしりついて勉強を教えても生徒の成績は伸びません。大切なのは、その子が自らすすんで勉強に取り組めるようになるかどうか。家庭の様子はもちろん、部活動の大会がいつあって、どんなテレビ番組が好きかも把握して、髪を切ってきたときにすぐに気づけるくらいの関係になってはじめて「この先生が言うんなら…」と生徒の心が動くのだと思います。ですから些細な変化に気がつける、きめ細かさが必要かもしれません。

誰かのために一生懸命になれる、「利他の心」はあるか。

 勉強でも仕事でも成績が伸びていくのは自分で考えて行動できる人です。反対に、指示を待つだけで受け身の人は勉強でも就職でも苦労するのではないでしょうか。個別指導事業部には大学生の講師が400名以上在籍していますので実感が沸くのですが、就職活動がうまくいく学生となかなか決まらない学生の差もそのあたりにあると思います。
 練成会グループの新入社員に期待したいのは、失敗を恐れないこと。ねばり強く努力できること。素直なこと。最初は先輩の言うことを飲み込んでやってみる。自分なりのアレンジはそれからでいいんです。最初から我流でやろうとする人は大きく伸びることはないでしょう。そして、大切なのは「利他の心」があること。生徒のため、先輩のため、後輩のため。人のために一生懸命になれない人には教育の仕事は務まらないかもしれませんね。

教育の仕事には終わりがない。

 練成会グループの個別指導は生徒数が3,000人を超え、札幌では最大規模を誇ります。満席でキャンセル待ちになる教室もいくつか出ています。講習会無料と謳って生徒を集める塾もあるなかで、決して安くはない練成会の個別指導に大勢の生徒が来てくれるのはなぜか。それはやはり、質のいい指導と親身な対応で生徒に向き合おうとする熱意のあるスタッフがいるからに違いありません。教育は終わりのない仕事です。ここまでやったら満足してもらえるというラインもありません。でも、やればやるだけ、成果は必ず現れる。自分に返ってくる喜びも大きい。そんな終わりのない仕事に多くのスタッフは夢中で取り組んでいます。そんな生き方、仕事も悪くないんじゃないかと思う日々です。

プロフィール

1996年に入社後、室蘭練成会にて国語・社会科講師として勤務。
1998年、苫小牧練成会に異動し、教室長、科目主任を兼任。
2003年、個別指導「3.14…」札幌での立ち上げに参加。市内で「3.14…」開校に数多く携わる。
2004年、ブロック長着任を経て、 2006年個別指導事業部 統括本部長に着任、現在に至る。